UI/UXデザイン
テキストやWebサイトの動きまで細かくこだわり、
ターゲットユーザーが見やすい・わかりやすい・使いやすいと感じるデザインをご提案します。
UI/UXデザインを大切に
使いやすい、わかりやすいモノづくりに貢献します
ユーザーに感じていただきたいUI/UX
ユーザーがWebサイトを訪問した時に快適で楽しい体験を感じていただけた場合、それがUX (ユーザーエクスぺリエンス)が高いということになります。
UXはサイトデザインだけではなく、お問い合わせしたときの受け答えや商品を購入して届いた時の荷姿など、Webサイトに限らず多岐にわたっています。細かいUI(ユーザーインターフェース)やデザインをユーザー視点で調整することでUX向上につながるご提案をします。
UIを大切にしたデザイン
ターゲットとするユーザーによって、UIは変わってきます。年齢や性別の違い、住む場所や、時代によっても変化します。
ターゲットユーザーにとって見やすく、わかりやすく、使いやすいと感じていただけるUIを大切にしたデザインをご提案します。
マルチデバイス対応のUI/UX
Webサイトはパソコンやスマホ、タブレットなど、様々なデバイスで観られるようになりました。そうした環境に対応できずに、パソコンでは使いやすいのにスマートフォンになると使いにくいといったWebサイトが少なくありません。
ボタンの配置、見出しの大きさなど、パソコンと同じデザインやレイアウトでは伝わりにくい時は、そのデバイスに合わせた表示を使い、UX向上を意識したユーザーフレンドリーなデザインをご提案します。
システム画面のUI
システムと連携した画面のUIデザインの設計はシステムエンジニアが担当することが多く、仕様書をそのままデザインに反映する傾向があります。そのため、専門用語が増えたり、複雑なUIになってしまったりと、操作する一般の方には使いにくい画面になることがあります。
当社ではそうした問題が起こらないよう、デザイナーが仕様書を理解し、エンジニアと連携しながら、ユーザーにわかりやすいUIを目指しています。
テキストのUI/UX
お客さまから提供された原稿をデザインに反映する際、作業の前に「ユーザーにとって読みやすい文章」を考えた編集を行う場合があります。長い文章には見出しをつけ、難しい専門用語はわかりやすい言葉に書き換えることでテキストのUIを向上させることができます。
編集作業にあたっては、お客さまとご相談しながら進めていきます。
動きのUI/UX
ボタンをクリック、またはタップした時の動きやスクロールした時の動き、画面遷移の動きも大事なUI設計のポイントになります。動きが遅かったり、遷移先がユーザーの想定と違ったりするとサイト離脱の原因になり、離脱が多いとGoogleからのSEO評価も下がってしまいます。
ユーザーがストレスなく目的を達成できる動きを設定します。